世の中、安かろう悪かろうの時代は終わった？TP-Link製WIFI用無線LAN子機、11n/11g/b デュアルモード対応モデルのWIFIUSBタイプのTL-WN725Nを712円で購入したので評価してみるぜ。今回は、先日購入したハイスペックゲーミングパソコンにWIFIがついてなかったのが理由だ。やはりPCってネット使えないと只の箱なのね 😥
まず購入価格の評価（tp-link TL-WN725N WIFIｱﾀﾞﾌﾟﾀｰ）
結論から言うと713円は安っすい!!安すぎる(笑) 8-O安すぎて逆に不安になる位。
価格変動しているものの僕が購入した時はアマゾンプライム会員なので送料無料で 上の画像を見てわかるように 713円で購入しました。
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TP-Link WIFI 無線LAN 子機 11n/11g/b デュアルモード対応モデル TL-WN725N 新品価格 |
現在はストアによって少し価格変動してるかな・・それでも安いわ～
tp-link TL-WN725N WIFI USBｱﾀﾞﾌﾟﾀｰ使用方法
マイクロＵＳＢタイプなのでPCのUSBソケットに刺すだけで無線ラン親機の電波を普通に拾ってくれましたよ。
親機のパスワード打ち込んで即ネット開通っす 😀
まっ親機も同じtp-linkのArcher A10（1733Mbps(5GHz) と 800Mbps(2.4GHz)の無線LANルーター使用しているかもですが・・・
でもバッファロー無線LANもしっかり拾っているので問題はないですね!!評価では激安中華製品の為か、
差し込みがキツくて抜けないとか！
USBを抜こうとするとプラスチック部分が壊れる！
とか批評が書かれているけど、僕の場合は問題ないです。きつくもないし普通に抜き差しできます。あたりはずれがあるのかもしれませんね。
やはり中華製～！WWWWWWW( ^^) _U~~
tp-link TL-WN725N WIFI USBｱﾀﾞﾌﾟﾀｰの通信スピードはどうなのか？
気になるのは安くてもしっかり使えるものかですよね！安くても通信スピードが遅ければ意味がありませんし、サイト閲覧ができてもユーチューブや動画サイトがボトルネックでストレス感じたら意味ありませんよね。ってもしそうならクソ商品ですけどね！！ 
今回購入した
TP-Link製 TL-WN725N WIFI用無線LAN子機は、11n/11g/b デュアルモード対応モデルのWIFIUSBです。
これは 2.4GHz 最大150Mbpsのスピード規格です。
１５０Mbpsものスピードが出たらめちゃくちゃすげーですね。 😛
まっ一般的には10Mbps以上から30Mbps程度あればストレスなく通信できるといわれているから下り目標値は半分の15Mbpsでれば優秀でしょうか？
では、スピードが落ちそうな時間帯18時、スピードテストツール活用で計測してみる。
ウオー、下りが３６．７Mbps 上り２１．８Mｂｐｓ 十分です。
では高画質・高データ通信容量が必要な動画には耐えれるのか見てみましょう。
今回紹介した
TP-Link製 TL-WN725N WIFI用無線LAN子機は、11n/11g/b デュアルモード対応モデル2.4GHz 最大150MbpsのWIFIUSBだが
４Kで20Mbpsあればいいと言われているので 下り３６．７Mbpsもあるので十分じゃないかと思います。
tp-link TL-WN725N WIFI USBｱﾀﾞﾌﾟﾀｰ使用の注意点!!
ただ、もっとスピードを求めるのであれば５GHZ対応モデルもあるので試してみてもいいかもしれませんね。
価格:2,575円
(2020/4/12 19:25時点)
感想(0件)
上位モデルのTP-Link WiFi用無線LAN 子機は AC600 433Mbps + 200Mbpsモデル!!
ただ、WIFI親機が５Gｈｚ対応じゃなきゃスピードはでないのであしからず！！ですね！
嬉しい事に保証期間も３年間ついているのでアマゾン評価通り壊れやすいなって思ったらガンガン返品交換してもいいのでは？
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