コロコロ時代の今、あなたの生活潤っていますか？令和4年の今、潤った生活してるのは政治家や企業のお偉い様方、庶民の生活を経験した事がない上級国民の皆様方でしょうか？

そんな、円安、景気悪化、物価高騰と世知がない世の中でも私達は、家族を家庭を守る為に自分も守り生きていかなくてはなりません。

そう、今はサバイバル時代だと僕は思っています！それも世界的に！これ以上は陰謀論と揶揄されてしまうのでいいませんが世界的にも国内的にもおかしいです。

日本政府は、他国に日本人のお金をばらまくのに、税金を払っている国民への給付はしません。貰える人は住民税払えない人へたったの5万円と雀の涙です。

更に悲しいのは、日本国内で一番税金を払っている層、現役サラリーマンやOLさんは税金吸い上げられるだけ吸われ何も貰えない恩恵を受けれない奴隷状態です。

そして企業さえもこの景気悪化で疲弊しています。そして企業にもその時（リストラや倒産）はいきなりきたりします。

会社が倒産した時の準備できていますか？

会社員の多くは不景気でも会社がそうそう倒産する事はないと思っているでしょう？

2022年の倒産数　有名所記事参考　東京商工リサーチ

2022年2月の全国企業倒産459件になっています。

帝国データバンクの記事では　参考

2022年 8月倒産集計493件と増加しているのがわかります。

コロコロ時代になって倒産件数が増えている事が良く分かったのでは？ないでしょうか？

倒産したら、失業保険を貰って新たな就職先を探したらいいのではないかという方もいるでしょう！

が、職種の妥協や給料額の妥協ができればいいでしょうが、それ、あなたはできますか？

次も之までの自分が強みとする職種や、之まで生活を支えてきたサラリーを必要とするのではないでしょうか？

不況時代は、常に以前より安く買われるのが常です。不動産・建物だって安く買われます。同じです。

それでも生活の維持を現状維持したいのであれば、繋ぎという事前準備は必要不可欠ですよ！

失業前にすべき事前準備とは？

人生乗り越えて行く為には全て事前に準備が必要です。災害もそうですね。最低でも一人3日間生き延びる備蓄は必要と言われています。

これも事前準備です。

事前準備がない人は常に辛い状態になったり、損、辛い思いをするハメになります。

逆にこの人達は、せっせか事前準備をする人達を馬鹿にするように嘲笑います。アリとキリギリスを思い出しますが放っておきましょう。

では、会社が倒産する前に、失業しそうと感じた時に、準備しておくものとは何か？

それは、第１に「クレジットカードとローンカード作成です。」

その他にも

第2　住宅ローンや他ローンの借り換えや金利の見直し

第3　月契約しているサービスや商品の解約　

第4　副業を考えろ

など上げられます。

では、なぜクレジットカードとローンカード作成なのか？

理由は簡単で信用がないと作れない物だからです。

もちろん第2　住宅ローンや他ローンの借り換えや金利の見直し　も同時に行うべき物でもあります。

会社に長年勤めて得られる信用です。この信用は積み上げで得られる価値なのです。

ですからスマホ契約時はクレジットカードを使用する事で契約のみでなくIDの代わりになったりもするわけです。

更に生活していれば現金の必要性も必ず起こる問題です。

これらの問題に家族・友達を頼る事があれば大体は縁をきられるか距離を置かれるようになります。

どんな親しい中にも礼儀ありです。

銀行が貸してくれない人間に誰も貸さないし、まずは金融に又は親に相談しろと電話を切られるでしょう！

特にクレジットカードとローンカード作成は、再就職からの生活費を稼ぐ迄の時間稼ぎとして使用する事を目的に準備するものです。

ここを理解しなくてはダメです、そうでなければローン地獄に落ちるかもしれません。

但し何度も言いますが正しく使用する事ができれば問題ないのです。

身の丈をしり慎ましい生活費と理解し、あらたな仕事、収入を得る迄の、自分で自分に行うセーフティガードでありセーフティネットなのです。

是非、円安、景気悪化、物価高騰というサバイバル時代の世知がない世の中でも、事前準備をもって大切な家族を守って共に守っていきましょう。

次回は、そのクレジットカード・ローンカードは何処で作るべきか？

クレジットカード・ローンカードを作って副収入も得るという記事でまとめていきたいと思います。