どうも、たっちゃんイズムたっちゃんです。

本日も、自身の学びの備忘録として仮想通貨記事を書いていきたいと思います。

今日のお題は、”仮想通貨リップルXRPとノアコインの相場下落の理由を考察!?その目的とは?です。

5月29日から先日迄爆上がりしていた大人気仮想通貨のリップルXRPですが、昨日よりまた下落に入りましたよね!

それも結構ガツンとね!

底値60円台から77円台迄17円位上昇じ現在の価格は71円代で推移している。

上げ期間はだいたい5日位でした。

おいおい、SBIも先行登録者の取引を始めたのになんでだよ!って思う方もおるでしょう!

提携先も増えているのにという方もおるでしょう!

勿論上げ相場で昨日購入された人もおるでしょう!

でも、安心していいと私は考えています。勿論私の持論ですが((´∀`*))ヶラヶラ

というのも、その安心とする理由はリップルXRPのマーケティングの法則性にあります。

この法則性は、他のアルトコインであるノアコインNOAHにも共通してるとも見ています。

この仕掛けが分かれば仮想通貨を始めたばかりの人でも賢く資産を増やしていく事ができるのではないかと思います。

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仮想通貨リップルXRPとノアコイン似ているマーケティングとは

仮想通貨リップルXRPとノアコインの相場変動には共通点があります。

僕は、昨年4月から仮想通貨取引を始めました。

初めて買ったのが、あのころ相当バカにされて、けなされていたリップルXRPを購入しました。

勿論、価値の高騰は実用される上での需要と供給バランスにある訳で意識して買ったんですがね!

今思い返せば、そのバカにされた理由が今回、私の持論を生み出したわけなんですが(笑)

何故、リップルXRPがバカにされけなされていたのかは簡単でした。

それは、発行枚数が他通貨(アルトコイン)と比べて極端に多い事でした。

この発行枚数が多い事から上がるわけないだろと!上がっても100円とかだろバカにされていたわけです。

コインチェックにある他の仮想通貨が毎日上昇していく中で全く上がらなかったのが仮想通貨リップルXRPでしたから。

常にマイペースで横横状態で上昇したと思えるのが、5月の連休の爆上げと2017年末の爆上げです。

そうあの400円付けた時ですよね!

その2回くらいでしょうか?

昨年の4月頃まだ1円台でしたからね!

今思えば腹決めてたくさん購入しとけばよかったかなとは思いますね。

で共通点と言うのが、ヨコヨコ推移して一気に吹き上がる通貨であるという事です。

仮想通貨界隈でのMOONというやつですね!

大事だったのは、このリップルXRPが、ヨコヨコ推移して一気に吹き上がる通貨である事の仕組みを理解する事です。

これが理解できれば、間違いなく長期保有での不安払しょくや、短期トレードでの勝ちに繋がるのではないかとも思います。

そしてこの現象がなぜ、次から次へとでる新たな期待あげ情報にも左右されずに起こるのか?

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それはリップルXRP価値を高める為の目的にあったとするのが、陰謀論っぽいですが私の考えです。

まず、リップルXRPは、中国人が90%保有するビットコイン非中央集権型ではなくリップルラボが管理している中央集権型ともいわれています。

リップル社は、現在の仮想通貨界における基軸通貨ビットコインに対向リップルXRPを世界の基軸通貨にするべくして、価値の保全と安全で且つスピーディーに世に広め変動が少ない安定通貨にしようとしているのだと思っています。

何故ならば、通貨を制する者は経済を制する事ができるからです。

これからの仮想通貨市場は後にも先にもなくなる事はないでしょう!

勿論、世界を制するには軍事力と経済力の両輪が必要です。

では、現在の世界覇者は誰でしょう?そう、東のアメリカですね!

しかし西にも、世界覇者を狙った危険な国があります。

そう、先ほどもいいました仮想通貨界の基軸通貨ビットコイン90%を保有する、日本の隣国中国にあります。

この国に通貨の主導権を持たれると独裁国家に世界秩序が侵されてしまう訳です。

これを防ぐには中国ビットコインに変わる基軸通貨を確立する必要がある!

言わば、現在の仮想通貨マーケットは通貨戦争にあるのです。

勝つためには市場を制す必要がある。

市場を制すためには実態経済における実用が必要である。

実態経済を制す為には普及活動コマーシャルに投資が必要になる。

その資金が抜かれているのが現在のマーケットであり、相場が上がらない訳です。

更に昨年から購入している方の多くは基軸通貨であるビットコイン建てでアルトコインを購入されている為アルトコイン全般が価格操作が可能な状態です。

中国通貨主導権を取らせない為には、じつに、このビットコインの力を削ぐ必要があります。

ビットコインの力を削ぐと言うのは、いかに之まで投機された法定通貨を抜いて価値・価格を下げるという事なんです。

それが行われているのが、今のマーケット取引であり相場下落の理由です。

その裏付けとして、仮想通貨市場の膨らみがない事です。

時価総額が分かる、コインマーケットキャップを見ればわかる通り投機する人が増える中で市場が縮小しています。

これは、どんどん現金が抜かれている為である事が分かります。

しかし、この状態は間もなく終わると感じています。

それがいつかは分かりませんが、今の相場は逆に底値に近い状態であるとも思うので私の意見からすれば仕込み時期なのかもしれません。

次回は、今日話した資金の流出方法を記事にしていきたいと思います。

注)あくまでも私の考察である為、参考にしたあなたが損失を被っても責任は負えませんのでよろしくお願いします。

尚、仮想通貨戦争と考える事もできる海外ドラマがあるのはご存知でしすか?Mr.ロボットという海外ドラマです。アメリカのEコインと、中国ビットコイン覇権争いのドラマです。面白いので時間ある方は是非見てみてくださいね。

次はビットコインの力を削ぐ仕掛けを考えて記事にしていくので是非また見てほしいです。

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